製造販売事業

基準器・標準器

基準器及び標準器とは、材料試験機・質量計・その他圧力計・温度計などの測定器を、検査・校正するために使用する計測機器の原器です。
弊社が使用する基準器は、計量法の基準器検査を始め、各標準機関の検査に合格した品質の確かな検査機器です。
また、弊社ではお客様の用途・要望に合わせた、力計・質量基準器その他の製作・販売や各種基準器の修理等を行っております。

※画像にマウスを置くと、各基準器の説明が見れます。

力計
力計

 材料試験機の力の校正や各種プレス装置の静的な力の検証に使用する力計には、タイプによってループ型(環状ばね型)・ボックス型(容積型)・ロードセル型があります。
最も一般的に使用されているループ型力計は、コンパクトな一体型で、比較的容易に、力の検査が可能です。
ボックス型は、本体内部に満たした水銀の、容積変化に伴う漏れ量を測定し力に換算するもので、大容量の検査に適しています。

基準器
基準器

 基準器には、主に質量基準器と、圧力基準器があります。 質量基準器には、一般的な円筒型の他、 重ね合わせて使用するのに適した増錘型や微小質量の板分銅があります。
 また、圧力基準器は、重錘型と液柱型の2種類があります。 重錘型圧力基準器は、重錘(おもり)の掛け替えで、さまざまな圧力の検査が可能です。 液柱型圧力基準器は、水銀柱を用いたもので、弁の切換によって、正圧と負圧の検査が出来ます。